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6/9 国会活動 ⇒質問! 災害対策特別委員会

今日の午前中は入管法の質疑を含む2時間半越えの本会議を終え、午後からは理事を務める、災害対策特別委員会で質問しました。未だ、梅雨時の大雨・台風が心配ではありますが、内閣府災害担当大臣が出席のもと、論議させてもらいました。

まずは、議員立法の「国土強靱化基本法改正案」についてですが、立憲民主党の各議員にも「国土強靭化改正」の要望があり、今回の改正に向けて動いたこと、また、災害時において立憲民主党議員も政府に対して、予算や、制度への要請に尽力している訳でありまして、我々も国民生活を守る行動をとっていると申し上げました。その上で、『財政状況等』に留意することでの無駄の排除は本当に可能なのか大臣に伺いました。またあるいは、補修・追加対策といえどもB/Cなどの評価手法は用いているのか質しました。 この法案については質疑の後、「附帯決議」も提案させてもらい賛成多数で可決しました。なお、議員立法はもう一本提出されており、「活火山対策特措法」も可決させた次第です。

通告は無かったのですが、ウクライナでダムの大規模な決壊により、甚大な被害が出ていることに鑑みて、我が国で仮にもダムや原発など重要拠点施設が狙われた場合の想定について、大臣に伺ってみたところ、政府全体で考える必要がある旨、前向きな御答弁を頂きました。

続けて、「令和5年梅雨前線による大雨及び台風第2号に係る被害状況」について、この場で伺いました。線状降水帯の発生状況、流域治水対策、新幹線不通の際の混乱等について、確認しましたが、列島中、広範囲に被害がもたらされるだけに巨大地震などの複合災害発生時にも備えた、万全の体制造りが必要ではないでしょうか。新幹線が列車ホテル状態になったこと、余力電力を保持した新幹線車両も増えてきていること、備える良い対策はどんどんと前に進めて頂きたいと思います。

最後に、「赤谷川権限代行工事及び直轄砂防事業完成式」についてです。平成29年7月の九州北部豪雨によって、福岡県が管理する筑後川水系赤谷川流域(朝倉市杷木周辺)では、甚大な被害が発生しました。よって、全国で初めて、国主導で代行事業が進められてきましたが6月4日完成式を向かえ、私も行ってまいりました。今一度、事業内容(施工した工事手法)や、流木対策、砂防堰堤、遊砂地、強靱ワイヤーネットの役割等、命と暮らしを守る新技術は進歩が目まぐるしいですが、今後もしっかりとした対策をお願いしたいと思います。そして復旧復興の状況について、かねてより応急仮設住宅住まいをされていた方々より、陳情を受けていましたので、国の把握している状況を確認させてもらいました。

是非動画でご覧下さい。 参議院審議中継 質問のようす(約30分) https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7535...

附帯決議のようす(約3分) https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7535...



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