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果樹・野菜対策ワーキングチーム会議
8月26日、民主党農林水産部門会議「果樹・野菜対策ワーキングチーム会議」(座長野田国義)が開かれた。
平成23年予算の概算要求についての論議が行われたが、中でも注目されたのが「果樹・茶においての未収益期間に対する支援」であった。
果樹については、競争力のない品種を作り続けると、価格低下とともに品目全体の衰退を招くことから、品種転換を進めなければならないという切迫した問題があった。
また、お茶についても労園化による茶葉の品種低下が茶価格の低下を招いていると指摘された。 しかし昨年までの制度では、品種転換や茶園の若返りをやろうとしても「未収益期間」(果樹で5年ほど、お茶で3年ほど)の期間、農家の収益が無くなってしまうという構造的な欠陥があったため、品種転換・茶園の若返りが進まなかったという現実があった。このワーキングチームの議論により、改植後の育成費用などに「果樹:10万円/10e程度」「茶:8万円/10e程度」という緊急経済対策が創設されることとなった。平成23年度の概算要求に「未収益期間の支援」を盛り込んだことにより、飛躍的に果樹・お茶農家の経営安定が図られると期待されている。 |
民主党政務調査会農林水産部門で会議
政府の概算要求に向けて臨時国会も8日に閉会しました。
私も農林水産常任委員として精力的に活動させていただいております。民主党内ではお茶や果物などの安定生産を図る「果樹・野菜・お茶対策ワーキングチーム」と食品偽装などに目を光らせる「食の安全・安心ワーキングチーム」の2つの座長を務めさせていただいており、6日には両部門の初会合を開きました。 その中で、農水省生産局から野菜・果樹・お茶についての価格動向や需給情勢についての説明を受けました。各委員から天候不順による急激な価格変動に対して、どう価格安定制度を充実・強化していくのか、コメについて導入した戸別所得補償と同様の制度が導入できないか、などの意見が出るなど、熱心に議論いたしました。特にお茶については平成16年(約10万トン)をピークに収穫量が減少傾向に転じているため、特色ある商品の開発や、優良品種への改植支援、ならびに改植した際に、農家の負担となる未収益期間に対する支援問題も話し合いました。9月にはお茶の生産地がある議員各位と「お茶議連」を立ち上げ、その事務局長に就任する予定です。
愛する故郷を元気ずけられるよう、これからも頑張って活動してまいります。 |
8月18日、国会議事堂内の民主党幹事長室において田名部副幹事長・野田国義・古賀一成代議士対しての「九州酪農政治連盟協議会からの要望活動」がありました。
今後の農業戸別補償においての酪農の位置づけや、酪農家に対する「車検減免」など活発な意見交換あ行われました。 |
衆議院本会議に初登壇
「放送法等の一部を改正する法律案」
5月27日、実に60年ぶりとなる今回の放送法改正について、放送の多元性・多様性を確保するために設けられているマスメディア集中排除原則の基本的な部分を法定化している点や、地上デジタル放送の施設に対する支援措置なども延長する点など5項目を挙げ、日本の国際競争力強化・経済成長のためにも一刻も早く成立させるべき法案であるという賛成討論を行った。 |
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